株式会社 田島建設

田島リフォーム十番勝負

第六回前編 「メールがつないだ。足立区と静岡県御殿場。」
◆ 静岡県御殿場市から相談

ホームページからのお問合わせはリフォームの相談だけではありませんが
この日のメールは改装とリフォームという店舗兼住居のタイプのお客様からの
御相談内容でした。ごくごく一般的なご相談だったんです。
住所を確認するまでは。
リフォームする住所は・・・・「静岡県!」 「御殿場!」 
「あのファミリーランドがある御殿場・・・・」。
担当者の倉持 輝は、ホームページ上で熱血スタッフとうたっているいじょう
遠かろうが、「ここは行くぞ!」「だって、お客様が困っているんだ!」
「もし、だめでも近くには温泉があるじゃないか!」。倉持はそれほど期待せずに
お客様のご相談と、帰りの温泉の事を同時に考えながら長い道のりを御殿場に走りました。現場を見ると、田舎の食堂というイメージが強く、オーナーのお話では
地域に愛された食堂ではあるが今ひとつこれといって特徴がない部分を気にされていました。リフォーム後は、修行した中国料理が活かせるような店にしたいと、はじめてオーナーは私に夢を語ってくれました。その夢を実現させるのが熱血スタッフ倉持の仕事です。築25年は色々な部分を侵食し、もともと使い勝手の悪い部分も目立ち、御殿場という事をすっかり忘れている倉持は満面な笑顔で、気付くと「お任せ下さい!」と言っていました。
山崎 誠
倉持 輝
 
二級建築士
 

今回のお客様のご要望
◆店舗 
・この近辺では無いようなデザイン(あまりにも現実離れしたデザインはNG)
・店内が狭いので広く感じられるようなデザイン
・厨房の動線重視
・パントリーの確保

◆住まい
・システムキッチン+食器洗浄機
・在来浴室→ユニットバス入替
・広くしたい洗面室
・各寝室の収納スペース確保
・屋上からの雨漏り防水工事

◆遠くても近くても現場に対して常に真剣勝負
打ち合わせ後の帰りの高速道路の渋滞が、倉持にとって重要な時間に変わりつつありました。それは、渋滞の時間にリフォーム後の図面を頭の中に描くこと。これにより帰社後のデザイン案が一段と良いものになるからです。
わざわざ御殿場から、足立区の建設会社に受注してくださった事を有効活用せねばと考えた倉持は、この渋滞を120%利用した。提出する図面やデザイン案に大喜びしてくれるオーナーに、どんどん調子に乗る倉持!もう社内では倉持を止められる者はいない!失敗は許されないぞ倉持!
後編につづく
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